枠の両側がテーパーになっているアルミガラリです。羽根の形状が山型で開口率30%のものと、羽根の形状が片流れで開口率50%のものの2種類があります。
用途・目的 |
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アルミガラリの開口率の計算方法は、右図の通り羽根の形状と羽根同士の間隔により計算しています。
40mm~44mmの厚みの壁やドアに挟み込んで取付けるガラリです。開口率は、羽根形状が山型で30%と52%の2種類、片流れで50%、52%、60%の3種類があります。
30mm~36mm厚みの壁やドアに挟み込んで取付けるガラリです。開口率は山型の30%と片流れの50%の2種類があります。枠はテーパー形状になっており、クリーンルームでも使用出来ます。